外国はそこらへんにある

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また雨でしたね〜
春に三日の晴れ無しとかいうらしいですけど、
もっとね、空気読んで、
夜中にどっさり雨降るとかね、気つかってほしいね。


・・・っていう無駄なつかみは置いといて・・・

MSGRやってると今の時代ですね、
英語のひとつも喋れないとあかんな、って場面がちょくちょくありますね。
もちろん学校で習った程度の英語力でも大丈夫なとこもあるんですけど、
心構えとしてね、どっからでもかかってこいっていう心の余裕がね、
これからのMSGRにも必要になるかな、と。

お届け先で外国人のお宅にお届けなんていうのはざらにあって、
僕も何度となく行きました。
何となく大丈夫なんですよね。
笑顔で「Messenger」「Derivery」とか単語を並べれば、
相手の方もイエスイエス言いながらペンを走らせてくれます。

外国の方ってにこやかに応対してくれる方多くて気持ちいいんですよね。
こっちはちょっと緊張してるだけに余計に嬉しく感じたりするんでしょうけど。

っっと、話がそれましたけど、
ノーマルなお届けはそれで終われます。
じゃない時ですね、問題は。

一度、ある国の大使館にいる方にお届けする時がありました。
僕がMSGRになって1年ぐらいで、プロカテゴリーになったばかりだったような気がします。
時間はもう19時を過ぎるくらいで、日が落ちてもう真っ暗でした。
この時間だと居るかどうかちょっと怪しいな・・って思いながら建物に着きました。
当然大使館の業務は終わってて、夜間受付のインターフォンで呼び出しだったんですね。
押しました。
インターフォンで応対してくれた方は外国の方で、しかも日本語が・・ダメみたい・・
でもそこで引き下がれないすから、何とか伝えようとしてね、
アクションを加えながら喋りました。むこうには見えないけどね。
○○様にお届けだ→もう帰った→変わりに受け取ってくれないか→ちょっと待ってろ
この流れに5分以上かかりましたけど、何とかなりそうな感じだったんです。

待ってろと言われたと思ったから待ってたんですけど、なかなか出て来てくれなくて、
10分経とうかってなっちゃって、もうあかん。
ティーサーブに電話して、当時オペレーターに英語が出来る(だろう)人がいたので、
間に入ってもらおうと思ったんです。
・・そうゆう時に限って居ないもんですよ、人って。

もう策もなくなって、なぜかインターフォンにも出てくれなくなって・・
途方にくれて、この東京におれはひとりなんや・・・って思いかけた時、
ドアが開いてね、運転手っぽい日本人の方が出て来てくれて。
事情を話すと、担当の方をご存知で渡していただけるって事で。。
ここまで30分ほど、僕は日本にいながら外国に行ってて、運転手の方に帰国させてもらいました。

嬉しかったんですけど、自分で帰国せなあかんと。やっぱ英語やな、と。
MSGRたるもの、英語のひとつもできない事には本当のプロとは呼べないと。

それから3年ちょっと経ちますけど、今でも半端者のままです。すいません。
週末に取り貯めたNHKでも見て勉強します。。
いつかNYにデリバリーがあるかもしれないしね。

それではよい週末を。

Text by No.850 コリヲ


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