「自転車日本縦断」旅の記録 〜13日目〜

13日目:8月11日(金)晴れ 最高気温34度

7時起床。
8時半頃出発。
まずは砂丘に行ってみる。

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鳥取砂丘は感動的に広い。



ルフタイマーで記念写真。

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日に日に怪しくなっていくオレ。もはや国籍不明か?



日は天橋立を目指して海岸線の国道178号をひたすら東へ。
このあたりの海岸は海水浴場も空いている。

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ーチとビーチの間は小さな山越えをしながら進むアップダウンの連続だ。
これがけっこうツライ。
だが、景色は最高にイイ!

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中、静かな漁村があった。
昼間なので誰もいない静かな漁港。
漁船が見事なほどキレイに並んでいる。
「美しい」と思った。

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らに進むと、おじいさんと孫が磯遊びをしている光景に出会った。
とても幸せそうな光景であった。
ここで暮らす人の日常的な風景なのだろうか。
羨ましい気がした。

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陰本線の難所「余部鉄橋」に来た。
こんな高いところを鉄道が通っているなんて。

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っている人は怖くないのか?
と、思っているとそこへタイミングよく列車が来たのでパチリ。

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は続く。


「あっ、海上に亀島発見!!」
勝手に私が命名しました。
名前があるのか分かりませんが、多分そう呼ばれていることでしょう!?

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かえる島
こちらはちゃんと名前があります。
「無事に帰る」と漁から無事に帰ってくる事への祈りが込められています。

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れにしてもこの道、想像以上に田舎道だった。
時間はもう3時過ぎ。
だが、走れど走れど、ぜんぜんコンビニが現れない。
ここはコンビニ空白地帯だった。
ハラが減りすぎて、ついに自転車を降りて、へたり込んだ。

連日猛暑なので食料を持ち歩かないようにしていた。
なので食事はコンビニやファミレスに頼りきっていたのだ。
まさか国道でコンビニ空白地帯があると思っていなかった。


のときバックの中に「コアラのマーチ」があるのを思い出した。
私は「コアラのマーチ」を食べるときに、必ず1コずつコアラの絵を確認している。
だが、箱から出てきたコアラは中のチョコが溶けてしまい、もはや絵の判別は不可能だった!!
その無残な姿にショックを受けた!!
だが、気を取り直して食べてみた。

すると「染みチョコみたいで旨い!!」

口に入るだけ頬張って、豪快に食べた。

栄養バランスはメチャクチャだがコアラのマーチを食べ、コーラを飲み、カロリーを補充して旅は続く。



陰屈指の名湯「城崎温泉」まで来た。
いかにも温泉街といった風情で賑わっていた。

するとJR城崎温泉駅前に面白いものを発見した。
理由は良く分からないが沢山の下駄が奉納されている。
よく見ると下駄にはそれぞれ温泉宿の名前が記されているようだ。

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の後、県境の三原峠を越えて兵庫県から京都府へ入る。
京丹後市の久美浜と言うところまで来た。
ここの町は土地が低く、街中に流れる川の水位が高い!!
私が訪れたときがたまたま満ち潮だったのだろうか?
歴史を感じさせる素敵な町並みであった。


間は夕方5時やっとデイリーヤマザキで菓子パンにありついた。

「あともう少し頑張れば、日没までにギリギリで天橋立のユースホステルに間に合う」

と思った私は、宿に予約の電話を入れた。
しかし、返事は

「すでに満室です」

そりゃそうだ。ユースホステルとは言え、日本三景の天橋立。しかもお盆の時期。
考えてみれば満室は当たり前だ。


りあえず近くの海水浴場「浜詰」に向かうことにした。
着いてみると広くて美しいビーチであった。
ただ波は無く不思議なほど穏やかな海であった。

このビーチは「夕日ヶ浦」と言う温泉地に隣接していて、なんとも雰囲気のいいところである。
ビーチには枕木で作られた歩道がある。
一番ビーチの端まで行くと木道も行き止まりになっていて誰も通る人はいないので、そこにテントを張った。


のあと近くの日帰り温泉施設で入浴。
新しくてすごくキレイ。
おまけに風呂は広くて、空いている。
最高の風呂だった。


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本日の走行距離100km


宿泊費:        0円
食費等:2,000円

合 計:2,000円

スタートからの総走行距離:1,069km
スタートからの総出費:58,060円


Text&Photo  No.308 オグ


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