18日目(後編):8月16日(水)晴れ 最高気温36度
糸魚川を過ぎてしばらく進むとサイクリングロードが現れる。
「久比岐自転車道」

海沿いを走る正に極上のサイクリングロードだ!!

ここは旧国道なのだろうか?それとも鉄道の廃線跡なのだろうか?
いずれにしても最高のサイクリングロードである。
しかも、歩行者も自転車もほとんどいない静かな道。

道の途中「白山神社」という茅葺屋根の神社がある。
茅葺屋根の神社とはめずらしい。
1500年代に建てられたとても歴史のある神社だそうである。


このサイクリングロードにはいくつもの小さなトンネルがあり、中は驚くほど涼しい。
まるでクーラーの効いたお店に入るときみたいに「すずし~」と思わず言ってしまうほど。

暑さにまいっていた私にはとても癒しになった。
中にはこんなレンガのお洒落なトンネルもある。

道の途中に変わった光景を目にした。
なんと海の上に一本だけ電柱がある。
電線は無いが電信柱だけポツンと一本あるのである。

楽しかったサイクリングロードもここでおしまい。

残念。
「ずーっと日本中こんな道が続けばいいのに」と、思った。
その後、国道8号線にて柏崎方面を目指して走る。
米山付近に「聖ヶ鼻」という岬がある。
国道はトンネルでショートカットしてしまうが、「聖ヶ鼻」を経由すればトンネルを迂回することが出来る。
ここは迂回ルートを選択した。
すると、この「聖ヶ鼻」すばらしく眺めがいい事に気づいた。
南側は米山駅を見下ろすことが出来る。
たぶん鉄道マニアにはたまらない光景なのだろう。
カメラマンっぽい人たちが何人か構えていた。

北側はこれから自分が進む方角である。

南北に遠くまで見渡すことが出来てすばらしい光景だ。
以前、樺太(サハリン)に行ったとき見たクルーグルイ岬からの眺めを思い出した。
このまま進むとトンネルを迂回して再び国道8号に合流するはずであった、が!!
「なんだこれはー!!!」

崖崩れで完全に道がなくなっているではないか。
仕方なくもと来た道を引き返すことに。
柏崎の市街地手前、鯨波付近まで来て夕暮れ時となった。
日本海に沈む夕日がとてもきれいだ。
観光客が夕日をバックに記念撮影をしようとしている。
これはチャンス!!
近寄って「よければ撮りましょうか」と、声をかける。
今度は自分が撮ってもらいたい事はミエミエだけどこの際いいでしょう。
そのときの写真がこれ。

まさに日本海に日が沈む瞬間。
今日は野宿をするとして、その前にひとっ風呂。
日帰り入浴施設「柏崎ソルトスパ」へ。
夕飯はこちらで生ビールと私の好物「素麺」
しかも素麺を注文したら小皿にトッピングも付いてきた。
これは嬉しい。

「柏崎ソルトスパ」を出てすぐ近くの海岸へ。
このあたりの海岸はコンクリートで護岸されている。
あたりは真っ暗でよく分からないが、5キロくらい先に見える柏崎原子力発電所が真夜中でもナイター照明のようにものすごく明るい。
少し異様な光景だ。

※クリックで拡大します
本日の走行距離:124km
宿泊費: 0円
食費・入浴費等:5,200円
合 計:5,200円
スタートからの総走行距離:1,617km
スタートからの総出費 :88,460円
Text&Photo No.308 オグ
糸魚川を過ぎてしばらく進むとサイクリングロードが現れる。
「久比岐自転車道」

海沿いを走る正に極上のサイクリングロードだ!!

ここは旧国道なのだろうか?それとも鉄道の廃線跡なのだろうか?
いずれにしても最高のサイクリングロードである。
しかも、歩行者も自転車もほとんどいない静かな道。

道の途中「白山神社」という茅葺屋根の神社がある。
茅葺屋根の神社とはめずらしい。
1500年代に建てられたとても歴史のある神社だそうである。


このサイクリングロードにはいくつもの小さなトンネルがあり、中は驚くほど涼しい。
まるでクーラーの効いたお店に入るときみたいに「すずし~」と思わず言ってしまうほど。

暑さにまいっていた私にはとても癒しになった。
中にはこんなレンガのお洒落なトンネルもある。

道の途中に変わった光景を目にした。
なんと海の上に一本だけ電柱がある。
電線は無いが電信柱だけポツンと一本あるのである。

楽しかったサイクリングロードもここでおしまい。

残念。
「ずーっと日本中こんな道が続けばいいのに」と、思った。
その後、国道8号線にて柏崎方面を目指して走る。
米山付近に「聖ヶ鼻」という岬がある。
国道はトンネルでショートカットしてしまうが、「聖ヶ鼻」を経由すればトンネルを迂回することが出来る。
ここは迂回ルートを選択した。
すると、この「聖ヶ鼻」すばらしく眺めがいい事に気づいた。
南側は米山駅を見下ろすことが出来る。
たぶん鉄道マニアにはたまらない光景なのだろう。
カメラマンっぽい人たちが何人か構えていた。

北側はこれから自分が進む方角である。

南北に遠くまで見渡すことが出来てすばらしい光景だ。
以前、樺太(サハリン)に行ったとき見たクルーグルイ岬からの眺めを思い出した。
このまま進むとトンネルを迂回して再び国道8号に合流するはずであった、が!!
「なんだこれはー!!!」

崖崩れで完全に道がなくなっているではないか。
仕方なくもと来た道を引き返すことに。
柏崎の市街地手前、鯨波付近まで来て夕暮れ時となった。
日本海に沈む夕日がとてもきれいだ。
観光客が夕日をバックに記念撮影をしようとしている。
これはチャンス!!
近寄って「よければ撮りましょうか」と、声をかける。
今度は自分が撮ってもらいたい事はミエミエだけどこの際いいでしょう。
そのときの写真がこれ。

まさに日本海に日が沈む瞬間。
今日は野宿をするとして、その前にひとっ風呂。
日帰り入浴施設「柏崎ソルトスパ」へ。
夕飯はこちらで生ビールと私の好物「素麺」
しかも素麺を注文したら小皿にトッピングも付いてきた。
これは嬉しい。

「柏崎ソルトスパ」を出てすぐ近くの海岸へ。
このあたりの海岸はコンクリートで護岸されている。
あたりは真っ暗でよく分からないが、5キロくらい先に見える柏崎原子力発電所が真夜中でもナイター照明のようにものすごく明るい。
少し異様な光景だ。
※クリックで拡大します
本日の走行距離:124km
宿泊費: 0円
食費・入浴費等:5,200円
合 計:5,200円
スタートからの総走行距離:1,617km
スタートからの総出費 :88,460円
Text&Photo No.308 オグ