「自転車日本縦断」旅の記録 〜準備編〜

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長期の旅に出る前には準備が必要である。


ずは自転車。
自転車はすでに何台か持っているが、
今回は旅専用自転車を1台組む事にした。
以前から欲しかったテスタッチマウンテンバイクのフレームを購入。


「長旅はマウンテンバイク」
が私の今までのツーリング経験から導き出された持論。

れは以前仲間と北海道を旅していたとき、
メンバーの一人がホイールのスポークが折れてしまった。

町の自転車屋で修理を依頼したところ、
「うち700Cは扱ってないんだよね」
そう、その自転車はシクロクロス車。700Cだったのだ。

なんとか店のオヤジさんの私物のスポークを
分けてもらって直すことが出来たが、
危ないところだった。


れが26インチなら、まずどんな店でもママチャリ系でも問題は無い。
田舎町でもたいてい自転車屋さんはあるが、700Cを扱ってる可能性は非常に低い。

逆にマウンテンバイクはまず100%近く扱っている。
このような観点からブレーキもディスクよりVブレーキが無難。

れも北海道ツーリングでのこと、飛行機で輪行して、
輪行袋を空けてみるとディスクブレーキのローターが曲がっていたことがあった。
手曲げで応急処置して10日間走ったが、
ついに途中立ち寄った自転車屋は、どこもローターを置いていなかった。


以上の点で26インチにVブレーキの組み合わせがベストだと思う。

て、一ヶ月の旅となるとサイドバックも4個必要である。
荷物がぐらつくのは不快なのでニットーの頑丈そうなキャリアをチョイスした。


次にもっとも大切な行動計画
まず日本縦断の定義である。
旅のブログや記事を読むと、人によってまちまちではあるが、
一番多いのが、九州最南端の佐多岬から北海道最北端の宗谷岬まで。
もしくはその逆ルートである。


は今回、佐多岬を出発して大分県から四国へフェリーで渡り、
そこから「しまなみ海道」で本州へ。
鳥取で日本海側へ出てから海沿いを北上。
フェリーで津軽海峡を越えて宗谷岬を目指すルートに決めた。


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Text&Photo  No.308 オグ

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