走り続けるにはそこは狭すぎる

tbt.JPGのサムネール画像





に物狂いの剣士と満足したブタからも
等距離に離れていたところでそんなのはただの凡庸じゃねぇか

でおなじみの飛田給です。


やぁかえって来ましたよ。
おかえり。ただいま。色々ありましたねぇ〜いろいろ。
ここでは話せないあんな事やこんな事。そんな事やどんな事?

 いやぁ日本に帰ってきても色々ありますねぇ。。。。色々。。。。

でも確かに俺は凡庸にはなりたくないからあれぐらいの方がちょうどいいっすよ・・・・。


うそう俺ねぇニューヨークでも動物園いってきたんですよ。


わざわざね。別に日本にいない動物ばかりがいるってことではなかったです。


日本にいないものが向こうにいて、日本にいるものが向こうにはいないぐらいのプラスマイナスゼロな感じで。



まぁ何が違うのかといえばね、広さですよ。

何せ一つの動物に対しての広さが違いますよ。


そしてなぜか小高い丘や小さな岩山などがある。


丘の向こうに動物があるけば見えないくらい広い。


牧場のように広い。


何かいたかなぁ珍しい動物。


秋葉原のゲルさんぐらい稀有な存在はなかなかいないんすけどねぇ。



やぁでもいましたリカオン。


英名はワイルドドッグです。


その名の通り犬っぽい。


サバンナってアフリカの草原で暮らすハイエナのようでもありオオカミのようでもある稀有な存在。


リカオンはねぇ絶滅の心配があるんすよ。


なんでかって言うとねあいついい奴なんすよ。


群れで暮らしてるんですがね、その中の一匹が伝染病とかになっちゃったとするじゃないすか。


そしたらリカオン君は心配なわけです。


おいおい大丈夫かよ?小杉。


小杉具合悪いらしいぜ、みんな。


え、まじ小杉君?あたし心配だなぁ小杉君が体悪いとあたしも体わるくなっちゃうよ。あはは。


みたいな安い青春ドラマみたいな話が展開されます。


るとその群れ全員がその伝染病にかかって全滅なんてこともあるんです。



れはね?DNAの多様性が少ないからなんすよ。


DNAの多様性があると伝染病にかからない個体も出てくるんすけどね。


ではなぜ多様性がないのかといえばそれは過去数十頭単位にまで個体数が減少。


その後個体数が増加したからではないかといわれているんです。


これはチーターにも言えるんすけどね。


まぁ頑張って生きてきてるってことですね。



もそれだけじゃリカオンは今絶滅の危機に瀕してないわけですよ。


リカオンの狩りは群れで数十キロも獲物を追いかけながら狩るんすよ。


これはイヌ科の特徴なんですがね。


これが人間の目から見ると残酷に映るらしくそれで人間に駆除されたりしたのも絶滅の要因となっています。


自然環境の悪化による獲物の減少もあたりますがね。もちろん。


マダガスカルのアイアイも現地の人々からはその見た目のひどさから悪魔と称され
見つけるたびに殺されている時代もありました。


 


あ、やべぇやべぇ。


思わず熱くなっちゃった。


あぁ頭が痛い。でもリカオンって死肉は漁らない完全な肉食性なんすよ。


かっこいいっすよねぇ。


まぁ人も変われば価値観も変わる。


人の意見なんて話半分で聞いとけばいいんすよ。



Text No.1075 飛田給

|

ライター