こんばんは!ジークです!
ブログは初めてですが、期間限定で書かせていただけることになりました!
ご存知の方もいるとは思いますが、明日から「可能性の種を届けよう」と言うプロジェクトに参加してきます。
この企画は、サハラマラソンで2年連続日本人1位の国境なきランナーズ©オフィシャルランナー井上真悟が、
各地の児童養護施設に「サハラ砂漠の砂の小瓶」を走って届けるというものです。
今回は本州の最北端、龍飛岬までの約800kmと言うコースのため、砂や荷物の重量もあり、
彼自身の負担が大きいため、彼のバディーとして自転車でサポートする事になりました。
主な役割としては、無事にランナーがゴールできるように、
・自転車の機動力を活かした「斥侯」
・積載力を活かした「装備の運搬」
・その両方を活かした「ランナーへの補給」
・そして、メッセンジャーとしてできること「砂の小瓶を届ける」です。
僕らはメッセンジャーとして、毎日、様々な荷物を届けていますが、
その一つ一つは、とても大切な荷物だと思います。
これらの荷物を待っている人のもとに、確実かつ素早く届けるのが仕事であり、
その仕事の「プロ」として、是非、協力したいと思いました。
ランナー井上真悟にできるコト。
メッセンジャー・ジークにできるコト。
同年代の二人が、いま自分達に出来るコトをしようという活動を、
少しでも多くの方々に知っていただけたら幸いです!!
そんな自分達も、とうとう明日出発です!
自分達がスタートラインに立てるのも色々な方のご協力があったからです!
この場を借りて皆さんにお礼申し上げます!本当にありがとうございます!!
今の自分は9年前に船舶通信士として、初めて乗船する前日の気分です。
出航前夜。「可能性の種=サハラ砂漠の砂の小瓶」と言う最高の荷物を載せて、いざ出航用意!!
Text No.1276 ジーク
この挑戦の企画/実行者である『国境なきランナーズ©』オフィシャルランナー井上真悟さん
もご自身でのブログにより挑戦中の様子をアップしています。
ぜひ併せてご覧下さい。
▼井上選手の個人ブログ『大陸を走って横断する僕の話。』
http://motto77777.blog51.fc2.com/
▼PR会社㈱フリーマン 海外レース支援室『国境なきランナーズ©』
http://www.runners-wb.org/index.htm
ブログは初めてですが、期間限定で書かせていただけることになりました!
ご存知の方もいるとは思いますが、明日から「可能性の種を届けよう」と言うプロジェクトに参加してきます。
この企画は、サハラマラソンで2年連続日本人1位の国境なきランナーズ©オフィシャルランナー井上真悟が、
各地の児童養護施設に「サハラ砂漠の砂の小瓶」を走って届けるというものです。
今回は本州の最北端、龍飛岬までの約800kmと言うコースのため、砂や荷物の重量もあり、
彼自身の負担が大きいため、彼のバディーとして自転車でサポートする事になりました。
主な役割としては、無事にランナーがゴールできるように、
・自転車の機動力を活かした「斥侯」
・積載力を活かした「装備の運搬」
・その両方を活かした「ランナーへの補給」
・そして、メッセンジャーとしてできること「砂の小瓶を届ける」です。
僕らはメッセンジャーとして、毎日、様々な荷物を届けていますが、
その一つ一つは、とても大切な荷物だと思います。
これらの荷物を待っている人のもとに、確実かつ素早く届けるのが仕事であり、
その仕事の「プロ」として、是非、協力したいと思いました。
ランナー井上真悟にできるコト。
メッセンジャー・ジークにできるコト。
同年代の二人が、いま自分達に出来るコトをしようという活動を、
少しでも多くの方々に知っていただけたら幸いです!!
そんな自分達も、とうとう明日出発です!
自分達がスタートラインに立てるのも色々な方のご協力があったからです!
この場を借りて皆さんにお礼申し上げます!本当にありがとうございます!!
今の自分は9年前に船舶通信士として、初めて乗船する前日の気分です。
出航前夜。「可能性の種=サハラ砂漠の砂の小瓶」と言う最高の荷物を載せて、いざ出航用意!!
Text No.1276 ジーク
この挑戦の企画/実行者である『国境なきランナーズ©』オフィシャルランナー井上真悟さん
もご自身でのブログにより挑戦中の様子をアップしています。
ぜひ併せてご覧下さい。
▼井上選手の個人ブログ『大陸を走って横断する僕の話。』
http://motto77777.blog51.fc2.com/
▼PR会社㈱フリーマン 海外レース支援室『国境なきランナーズ©』
http://www.runners-wb.org/index.htm
だいぶゴールが近づいてますね。
まわった施設の子供達の人生に、大きく影響を与える二人のたびは竜飛岬がゴールではなく、子供達の胸の中でずっとあり続けるゴールのない旅かもしれませんね。
疲れもピークに近いのでは?事故の内容気を付けて走り抜いてください。