Vol.1 CMWC2008 in Toronto

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ブリンでの世界戦から約10ヶ月、あっという間に時は過ぎ、トロントでの大会が近づいて来る。
時期的にはいつもより早いが、旅費が一番押さえられる時期でもあった。
といっても石油の高騰は止まらず、もろに影響を受ける事になる。
チケット自体は7万程、だがサーチャージで5万もかかり結局往復で12万円。
複雑な気持ちは否定できなかった。

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年のT-servからの参戦者はにっしーさん、ダニエル、ジュリ、タオオルテガ、そして僕の6人。
オルテガとダニエルは世界戦は初めてで二人ともトロントへの意気込みはかなりあったと思う。

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年は宿もチケットもすべて自分で手配したが今年はダニエルにチケットを、
オルテガに宿の手配をお願いする事にした。結果的にその選択は正しかったと思う。


ロントまではエア・カナダの直行便で約12時間、体力勝負のフライトになる事は間違いなかった。

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ュリとタオ君は別でチケットを手配していたので二人とは現地で落ち合う事にした。
残りの四人と横浜のクリオシティのメッセンジャー、殿下くんといざトロントを目指す。


ライト2時間前にチェックインロビーに集合、みんなゴロゴロとどでかいケースや段ボールに自転車をばらして詰め込んで来ている。

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僕は相変わらず輪行袋、出来るだけ荷物を軽くしたかった。
カメラの機材と自転車の相性は良くない。毎年軽くしたつもりでも結局は涙を飲む。

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ウンターでチケットを発券してもらいいざ搭乗ゲートへ向かう。
機内に乗り込みまずホッと一安心。ぼーっと外を眺めているうちにエンジン音が鳴り響く。

『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴー!!』

飛行機が陸を離れる瞬間を肌で感じる。
僕はこの瞬間が何よりも好きだった。

日本を離れいざトロントへ。
新しい旅が、新しい物語が今始まった。

Text & Photo No.974 モンモン

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