Vol.14 -CMWC 08 Final day-

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朝、というかほとんど昼だったが、僕らは再びレジストレーションの行われた
「テンプルバー」に向かった。

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の日のスケジュールをよく把握していなかったが、
だらだらとメッセンジャーたちが集まり、グループライドをすることになった。

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中、だだっ広い砂浜や広場に立ち寄り、残された競技を行っていく。

ネイキッド・スタンド(完全に悪ふざけ)やバックワード・サークル、そしてスタンディングも。

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の競技もフィックスでしか参加できないものだが、充分楽しめたと思う。





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の後、ドームに向かい、バンクでのレースが始まった。
日本でいう競輪そのもの。

こういうシュチュエーションは普段はなかなか経験できない。

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かし気まぐれな天気で、途中土砂降りになったり、ピタッとやんだと思うと、
太陽が雲の間から顔を出したり。

そんな中でも、選手達はバンクを楽しそうに疾走していた。





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ンクでのレースの後はメキシコ・ツインという変わった競技。
二人一組で参加し、お互いの片足をタイヤチューブでつながれ二人三脚で走る。

そして、がんじがらめにされたミニバイク(これもペアでつなぎ合わされている)を取り合い、
それに乗ってぐるっと一周。先にゴールしたペアが勝利だ。

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れがはちゃめちゃに盛り上がった。
大の大人が闘争心むき出しでバイクを奪い合い、もみくちゃになりながらもがむしゃらに走っていた。

ニッシーさんも子供のようにはしゃいで、この競技を楽しんでいた。

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んな内に大会最終日の日が暮れて行く・・・

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ンプルバーに戻ると、表彰式が行われていた。

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れぞれの競技の入賞者には、
CMWCオリジナルメッセンジャーバッグやフレームなどたくさんの商品が贈られた。

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しかった大会も幕を閉じようとしている。

友人が出来た人達はお互いのジャージやキャップをトレードして、
次の大会での再会を誓いあっている。

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粋に楽しみにきた者、勝負にきた者、友達を作りにきた者・・
それぞれのモチベーションは違うが、大会に来ればひとつになれる。

そこには経験したものにしか得られない、一生色あせないであろうものが確かにあった。

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界中にこれだけたくさんのメッセンジャーがいる。
それぞれの都市で、規模は違えど自転車で、「からだでとどける」スタイルに変わりはない。

そこには、実は「メッセンジャー」という言葉では語りきれない広がりがあるのかもしれない。
人生の一時期を「メッセンジャー」として過ごしている僕は、
一人の人間としてその世界を垣間見た気がしていた。

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Text & Photo No.974 モンモン


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