Vol.11 旅の終わり

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の日、午前中から二回目のオープンフォーラムがあるというので、僕たちは軽く朝食をとり、会場(といっても公園横のスペースだが)へ向かった。

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容は2年後の開催地候補のプレゼンテーションがメインだった。
ドイツのベルリンか南米グァテマラか。。。予想に反して多数の票を得たのはグァテマラだった。
そもそもそこにメッセンジャーがいるのか?どんなところで、何ができるのか?
疑問だらけでおもしろいとも思ったが、何とも言えない結果だった。

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ッセンジャーという人種を改めて確認したフォーラムも無事に終わり、
僕とニッシーさんはメインレースが行われた島へ後片付けを手伝うために渡った。

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くらが島に着いた頃にはすでにすることはほとんどなかったが、ゴミ拾いなどを積極的に手伝ってみた。
がらんとした島の公園に昨日までの余韻は全く残っていなかった。
 

び街に戻り、最後の観光も兼ねてニッシーさんとタオ君を被写体に街をぶらついた。

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日ということもあって、街はスーツ姿のビジネスマンが目立つ。
そして突然の雨も相変わらず健在だった。

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 ロントシティ、東京に似ていて活気があった。ちらほらとメッセンジャーの姿も見かけた。
彼らは街の風景の一部だった。

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たちは宿に戻ると最後のパーティーをした。

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ルテガが仕切ってくれたこのパーティーを僕は2度と忘れないだろう。
たわいもない話をし、酒を飲み、帰国の準備をし、最後の夜が更けていく。
 

の朝、バタバタしながら慌ただしく朝食を食べ、
お世話になった宿「Sweet Heart」の方たちに挨拶をして、記念に写真を撮った。

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から帰国するダニエルとミッちゃんが空港まで送ってくれた。

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港が近づくにつれ、少しずつ寂しさがこみ上げる。
1週間の滞在期間の余韻に浸る間もなかったが、思い出をたどれば本当に有意義な旅だったといえるだろう。
トロントの街に不思議な親近感を感じていた。

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りの飛行機はなぜだかビジネスクラスだった。予想外のラッキーな出来事は、
長く窮屈だったフライトを楽しい時間に変え、リラックスした時間を過ごせた。
12時間後成田空港到着。
トロントから東京。同じ大都市だったせいか、ずっと東京にいたような感覚にも陥った。
同じ時間を過ごしたみんなに別れを告げる。
「また街で。」
それがお決まりの挨拶。またこの東京を駆け巡る日々が始まる。

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年の世界戦は東京。果たしてどうなるのか。。。
トロントから帰国したばかりなのに、そんなことを考えながら帰路に着いた。

Text & Photo No.974 モンモン

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