Vol.12 -MainRace 2-

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うこうしているうちに出番は近づいてくる。
僕ら日本人はそれぞれがライバルになってしまったが、同時に皆の健闘を祈る仲間だ。
「ベストを尽くす」という想いは皆強く、目はギラギラと輝いていた。

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は友人にカメラを預け、スタートの位置に着いた。
コンディションは決してベストとは言えなかったが、やるだけの事はやりたかった。


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図とともに自転車の元に走る。
マニフェストを手にし、とにかくペダルをまわす。必死になるしかない。

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ァイナルに残れるのは上位4名。
このチームのメンツで残れるとは思っていなかったが、とにかく楽しむことだ。

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むしゃらにピックし、がむしゃらにデリバリーする。

下見した時は激坂やグラスは不安要素以外の何物でもなかったが、
走り出すとそんなものは関係なかった。僕はすべてを楽しんでいた。


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ニフェストのスタンプをすべて集め、ゴールへと疾走する。

ゴール後、マニフェストを出した時『good!good!』とは言われたが、
もう既に何人かゴールしていた。


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こにはジュリの姿もあり、嬉しそうにしている。

彼はぎりぎり4番目にゴールし、ファイナル進出は間違いない。
結局僕はファイナルには進めなかったが、
その悔しさよりも、ファイナルに進んだ彼らの写真を撮れる事を思うととても嬉しかった。


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体のスタートが遅れた事もあって、その日は予選だけで終わった。
明日のファイナルに備える者もいれば、パーティーに行く者もいる。

それぞれの夜が更けていく・・・

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Text & Photo No.974 モンモン


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